サイズ:4号 白プラ鉢
お届け時期:随時お届け
※新しい品種ですが、斑入り部分が退化したため、特価で販売いたします。子株が3つ付き。
[サンスベリア(サンセベリア)]
サンスベリア(サンセベリア)は、空気清浄効果やマイナスイオンの発散量が非常に多い植物として一世を風靡した有名な観葉植物です。日本で流通する多くの観葉植物の中でも、特に人気が高く、近年ではサンスベリアと言えば縞模様の角(つの)の様な葉が土から伸びている植物というイメージが定着しました。しかし、実は、海外には、みんなが知っているサンスベリア(ローレンチー)とはまったく違う姿のサンスベリアがたくさんあり、近年人気を集めている観葉植物の一つです。
多肉植物と同じぐらい乾燥に強い性質があり、春~秋で1~2週間に一回程、秋~冬に至っては、1か月~2か月に一回程度の水やりで充分です。真冬に限っては水を与えないこともしばしばです。ローメンテナンスで管理できるのも魅力です。(栽培環境によって異なりますのでご注意ください)
生育期の春~秋は、環境があえばどんどん背丈がのびます。特に品種によってはぐんぐん伸びるものがありますので、背を高くしたくないときは、葉の先端を1cm程度切っておきます。
赤塚植物園では、日本ではあまり流通していないような、珍しいサンスベリアを海外(タイ王国)から直接輸入し社内の生産圃場において、独自の栽培技術(FFCテクノロジー)で日本の環境に馴化させてからお届けしています。多種多様な品種が揃っていますので、和にも、洋にも、モダンにも、子供部屋、リビング、テーブルなど飾る場所の広さや雰囲気に応じてお選びいただけることと思います。中には入手困難なものも取り扱っていますので愛好家の皆様にも楽しんでお選びいただけます。
丈夫で育てやすく管理もしやすいため、個人の楽しみだけでなく企業の中元歳暮のご挨拶や、開店祝い、またカジュアルなプレゼントなどにもおすすめです。
[ご注意]
商品は植物で日々生育していきますので、お届けする時期によって株の大きさや姿が変わってしまいます。また輸送や管理上の葉と葉の擦れによって生じた多少の傷がある場合がございます。
あらかじめご了承ください。
サンセベリア(サンスベリア)は空気清浄効果やマイナスイオンの発散量が非常に多い植物として一世を風靡した有名な観葉植物です。 日本で流通する多くの観葉植物の中でも、特に人気が高く、近年ではサンスベリアと言えば縞模様の角(つの)の様な葉が土から伸びている植物というイメージが定着しました。 しかし、実は、海外には、みんなが知っているサンスベリア(ローレンチー)とはまったく違う姿のサンスベリアがたくさんあり、近年人気を集めている観葉植物の一つです。
赤塚植物園では、日本ではあまり流通していない珍しいサンスベリアを海外(タイ王国)から直接輸入し社内の生産圃場において、日本の環境に馴化させてからお届けしています。多種多様な品種が揃っていますので、和にも、洋にも、モダンにも、子供部屋、リビング、テーブルなど飾る場所の広さや雰囲気に応じてお選びいただけることと思います。中には入手困難なものも取り扱っていますので愛好家の皆様にも楽しんでお選びいただけます。
丈夫で育てやすく管理もしやすいため、個人の楽しみだけでなく企業の中元歳暮のご挨拶や、開店祝い、またカジュアルなプレゼントなどにもおすすめです。
[管理のポイント!]
乾燥に強く、育てやすい!
サンセベリアの大きな魅力は育てやすさです。多肉ではありませんが、乾燥に強く水やりなどの管理が大変楽です。
春~秋で1~2週間に1回程、秋~冬は1か月~2か月に1回程度の水やりで充分です。
逆に加湿が苦手・・・
サンセベリアを最も枯らしてしまう原因が「水のやりすぎ」です。
特に休眠している真冬は水を与えないこともしばしばです。「熱帯の乾燥」地帯が故郷(自生地)のサンセベリアにとって真逆の「寒冷の加湿」は致命傷です。そっとしておくことが肝要です。
置き場所は風通し良い日当り~明るい半日陰。特にエアコンや暖房器具の近くは注意!
室内観葉で、耐陰性(しっかり日が当たらなくても育つ性質)はあるものの、日照不足が続くと、株が弱くなってしまいます。日当たりがよく、加湿を防ぐため風通しのよい場所においてあげましょう。
閉めきった室内で強い光線に当てると葉焼けするので注意します。
窓辺に置くときはレースのカーテンなどがある場所が適しています。
春から秋まで屋外でもかまいませんが、多湿は嫌うので雨には当てないようにします。
春と秋は直射日光でも大丈夫ですが、夏は葉焼けしやすいので、半日陰に置きます。
寒さには弱いので、冬はなるべく暖かい部屋に置くようにしますが、暖房器具の近くは傷みやすいので避けましょう。夏もエアコンの風が直接当たる所は避けるようにしましょう
みずやりのコツは冬と夏
乾燥にはたいへん強い植物ですが、生育の盛んな初夏から秋までの間は、用土の表面が乾いてきたら、水が鉢底から出るくらいたっぷりと与えます。(根ぐされを防ぐため、受け皿に水は溜めないようにします。)
真夏の暑い時期はやや控えめにし、寒くなってくる11月頃からは、乾かし気味に管理します。
最低温度が10以下の所では、断水状態にして一滴も水を与えないことが冬越しのポイントです。
長く楽しむためにはぜひ植え替えを!
入手してから 一年以上たったものは、5~6月に一回り大きい鉢に植え替えます。この時に株分けして増やすこともできます。
用土は水はけの良いものなら何でもかまいません。市販の培養土ももちろん使えます。
72 入札履歴
終了
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